ブレンド
Seattle Pipe Club Rainier Levant
Rainier Levantは、Seattle Pipe Clubのバルカンスタイルのブレンドである。レッドバージニア、トルコ産オリエンタル葉、そしてたっぷりのキプロス産ラタキアで構成される。資料によれば、このブレンドの原点はカリフォルニア州バークレーで営業していたDrucquer & SonsのLevant Mixtureという銘柄であり、Joe Lankfordが古い缶をもとに独自の解釈でこのレシピを組み立てた。名称もシアトルを見下ろすレーニア山に由来する。喫煙時にはラタキアの燻製的で樹脂質の性格が前面に出るが、オリエンタル葉の酸味とスパイスを帯びたオレンジピールを思わせる甘さと、レッドバージニアのパンのようなベースがこれを引き締める。単なるラタキアの塊ではなく、層を成すバルカンブレンドとして組み立てられている。ニコチン量は中程度。
ルームノート
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