ブレンド
Wilke Pipe Tobacco 10 Downing Street
10 Downing Streetは、1872年にまで遡る歴史を持つニューヨーク発のWilke Pipe Tobaccoの無香料ブレンドの一つである。構成はバーレーをベースとし、その上にバージニアフレークを重ね、ラタキアとペリークで仕上げている。この構成は本ブレンドを古典的なイングリッシュミクスチャーとは一線を画すものにしている。ラタキアの燻香とペリークのスパイスは、イングリッシュミクスチャーで通例用いられるバージニアではなく、バーレーのナッツのような乾いた土台の上に乗る。バーレーの満足感とペリークのプラムのようなスパイスが組み合わさることで中〜強程度のボディが生まれ、バージニアフレークが控えめな甘みと糖分のバランスを与える。着香がないため、味わいは完全に葉由来である。
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