ブレンド
House Of Windsor Barking Dog
Barking Dogは、アメリカ流のイングリッシュミックスチャーの典型的な例の一つとされています。キューブカットのバーレーがブレンドのボディを形成し、そこに燻したラタキアと少量のライトバージニアが加えられます。キューブカットのバーレーはゆっくり燃え、ナッツのような乾いた味わいを与える一方、ラタキアはあくまで燻し香の層としてとどまり、そのためこのブレンドはイングリッシュミックスチャーの重い側というより中間帯に位置づけられます。このブレンドは、20世紀後半、アメリカで棚売り(OTC)タバコが盛んだった時代にHouse of Windsorによって製造されていました。House of Windsorの活動が終了したため、オリジナル製品はもはや生産されておらず、様々なメーカーによって作られた類似(マッチ)ブレンドが存在します。
ルームノート
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