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パイプブランド

GBDシェイプナンバー

GBDパイプのシャンクに刻まれるシェイプナンバーが何を示すのか、コレクター向けのシェイプリストがどう読まれるのか、そしてこの番号体系に一貫した規則が見出せない理由。

GBDシェイプナンバーとは、GBDブランドのパイプのシャンクに刻まれ、ボウルがどの型から出たかを示す数字である。1桁から4桁までの幅を持つこれらの番号は、それ単独では年代・品質・製造工場を示すことはない。

記録によれば1850年にパリで創業し、世紀の初めにロンドンのオッペンハイマー家に移った後もフランスと英国の双方で生産を行った同社は、すべての製品ラインで同じ番号列を用いていた。

刻印上の番号の位置

典型的なGBDの刻印では、シャンクの片面に楕円で囲まれたGBDロゴとライン名、もう片面ないしその下に製造地とシェイプナンバーが刻まれる。修理記録には具体例が残っている。あるデュラ・マウント(Dura Mount)のパイプではシャンクの片側に「Dura / GBD / Mount」、もう片側に「London, England」と番号9488が読み取れ、フランス製のコロネット(Coronet)ではシャンクの上側にライン名、下側に「St. Claude」と番号753が刻まれている。刻印の配置は時代によって変わっても、番号はほぼ常に原産国表示と同じ面にある。シャンク・ボウル・ステムの名称についてはパイプの解剖学の項目を参照のこと。

リストは番号をどう記述するか

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出典:Pipedia(CC BY-SA ライセンスに基づき翻案)