ISPEInternational Pipe Encyclopedia

パイプブランド

マストロ・デ・パヤ(Mastro De Paja)

1972年にジャンカルロ・グイディがペーザロで創業し、その後何度か経営者が変わりアルベルト・モンティーニの経営下に入ったイタリアのハンドメイド・パイプ工房。等級を示す太陽の刻印で知られる。

マストロ・デ・パヤ(Mastro de Paja)は、イタリアのアドリア海沿岸都市ペーザロで1972年から活動しているハンドメイド・パイプ工房である。五十年を超える歴史の中で何度か所有者が変わり、今日の路線は長らく経営を率いてきたアルベルト・モンティーニ(Alberto Montini)の時代に確立された。製造は現在、ペーザロのCreazioni Italianeという会社の下で続けられている。

創業と名称

ジャンカルロ・グイディ(Giancarlo Guidi)は趣味としてパイプを作っていたが、1972年にこれを正式な工房へと変えた。ブランド名の「mastro」はイタリア語で「親方」を意味し、「de Paja」はグイディが縮れた髪のため友人たちの間で呼ばれていた「Pajetta」というあだ名の方言形である。創業からほどなくして、パイプも扱う商品の一つとしていたジャンニーノ・スパドーニ(Giannino Spadoni)が経営に加わり、一時期は「Mastro de Paja di Guidi e Spadoni」の名で呼ばれた。工房は創業当初から古典的な型から外れた形状で知られていた。

経営者の交代

記事の続きはアプリで

ISPE のすべては IPC アカウントで開けます。

アプリで開く

関連記事

最終更新:

出典:Pipedia(CC BY-SA ライセンスに基づき翻案)