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パイプブランド

Ozgur Pipe

エスキシェヒルを拠点とするミーシャムパイプ製造業者。自社の説明によれば2008年からブロック石を加工しており、クラシックおよびフィギュア型パイプに加え、FalconおよびKirstenシステムに適合する交換用ミーシャムボウルを彫ることで他と一線を画す。

Ozgur Pipeは、エスキシェヒルを拠点とするトルコのミーシャムパイプ製造業者である。名称は海外での通信文やドメイン名ではトルコ語特有の文字を落として表記される。自社の広報によれば、2008年以来石の彫刻に携わっており、専属の彫刻師に加え外部の熟練彫刻師とも協力している。

ブランドに関する情報の大半はこの自社発表とアーカイブされた販売ページに基づき、創業者の名は独立した記録には現れない。

使用する石

同社は、製品のすべてがブロックミーシャムから彫り出されていると述べる。つまり、粉や削りくずを結合剤で圧縮して得た素材ではなく、採掘場から取り出された塊のまま加工された石である。同社の説明によれば、使用するブロックはテュルクメントカット、カラテペ、マルグの石で、これらは「サルス」と呼ばれる分類に入る。

これらの名は当地の実際の採掘場に対応する。地質学の文献では、テュルクメントカットとカラテペの間にある結核状セピオライト鉱床はサルス採掘場と呼ばれ、マルグも同地域の既知の採掘地点の一つである。現地の記録によれば、石は深さ30~40メートルの手掘りの狭い坑道から採取され、どの坑道からパイプに使える塊が出るかは掘削が終わるまでわからない。同社がどの採掘場から、どの仲介業者を通じて石を仕入れているかは公表されておらず、この点はエスキシェヒルのミーシャム彫刻ではしばしば工房独自の知識とされる。

カタログと作業体制

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出典:Pipedia(CC BY-SA ライセンスに基づき翻案)