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パイプブランド

James Upshall

1978年、ウィルトシャーのティルシェッド村で創設されたイギリスの工房。Charatan派出身の職人が手挽きする、フィラーなしのストレートグレイン・ブライヤーパイプで知られる。

James Upshallは、1978年にイギリス・ウィルトシャー州ティルシェッド村で創設された、手挽きのストレートグレインパイプで知られるブライヤー工房である。創設当初から型やシリーズ生産ではなく、一本ずつ削り出す小規模な路線をたどり、そのためイギリス手作りパイプ伝統の後期を代表する存在の一つに数えられる。

Charatan派からウィルトシャーへ

工房を創設した三人はいずれもロンドンの老舗パイプ商Charatan出身であった。当時の同社総支配人 Kenneth Barnes、その息子 Kennedy(Ken)Barnes、そして15歳の頃からロンドンでパイプを削ってきた職人 Barry Jones は、Charatan がDunhillの傘下に入った後に同社を離れ、ウィルトシャーに移り住んだ。ブランドに与えられた名は、会社自身の説明によれば、Barnes 家のパイプ愛好家の先祖 James Archelaus Upshall に由来する。

Jones が Charatan 在籍時代にこのブランドの著名な形の多くを削っていたとされる。Upshall の形のレパートリーもこの蓄積に依拠しており、主として古いイギリス様式を新たに解釈している。

工房の作業方式

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出典:Pipedia(CC BY-SA ライセンスに基づき翻案)