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パイプブランド

Stanwell シェイプナンバーとデザイナー

Stanwellのパイプのシャンクに刻まれるシェイプナンバーがどのように機能するか、どの番号がどのデンマーク人デザイナーと結び付けられるか、そして番号が年を経てなぜ使い回されるのかを説明する。

Stanwellシェイプナンバーは、Stanwellのパイプのシャンクに刻まれ、モデルを特定する短いコードである。コレクターにとってこの番号は単なるカタログ記号ではない。多くの場合、その形状を誰がデザインしたかも示すからだ。

というのも、Stanwellは量産を行う工場でありながら、モデルの大部分をデンマーク人の個人職人に発注してきたためである。番号体系は、ブランド名が正式に商標登録された1948年以降、すなわちコミュニティが「登録期」と呼ぶ年代にさかのぼる。

番号の仕組み

体系は単純に見える。二桁または三桁の数字が一つの形状に対応する。番号の後に付く文字は製作上の詳細を伝える。最も一般的なのは、シャンクとステムが差し込み式の金属リングでつながれた軍用マウント(military mount)仕様を示す「M」の文字であり、「01-M」や「83-M」といった刻印は、販売記録やレストア記事の双方でこの意味で用いられる。文字のみからなるコードもある。ナンナ・イヴァーソン(Nanna Ivarsson)がデザインしたモデルは「N」で番号付けされ、古い形状が後年再生産されたバージョンは番号の前に付く「Favorite」の表記で区別される。

本当の難しさは別のところにある。Stanwellはカタログを数十年にわたって何度か作り直しており、生産を終えたモデルの番号を空けたままにするのではなく、新しい形状に引き継がせてきた。結果として、一つの番号が時期によってまったく似ていないパイプを指すことがある。愛好家がまとめたリストによれば、三つ、時には四つの異なる形状に使われた番号もあるという。これは刻印の不備ではなく、カタログが定期的に一新されてきたことによるものである。こうしたリストは、この混乱を「01a」「01b」のような文字付きの下位区分で解消しているが、これらの文字はあくまで紙の上のものであり、パイプ本体には刻まれない。手元の番号がどの時期のものかを知りたい読者は、刻印の他の詳細と当時のカタログを参照する必要がある。

番号の背後にいるデザイナーたち

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出典:Pipedia(CC BY-SA ライセンスに基づき翻案)