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百年物ブライヤー伝説

パイプ愛好家の間で繰り返し語られる「百年物ブライヤー」という主張の出所、製造業者によるこの表現の使われ方、そして職人ライナー・バルビによる異議。

百年物ブライヤーとは、パイプ愛好家の間で世代を超えて語り継がれ、パイプのブロックがどれほど古い根瘤から得られたかを優位性の尺度とみなす広く流布した主張である。出所が不明なこの言葉は、製造業者の宣伝文にもコレクター同士のやり取りにも登場する一方、木工に通じた職人の少なからぬ部分はこの表現を端から否定する。

この論争は、ブライヤーの品質が実際には何によって決まるのかという問いへと開かれている。

数字の出所はどこか

百年という数字には単一の出所があるわけではなく、業界内の複数の経路から養われてきた。最もよく知られる例の一つは販売者の書簡である。記録によれば、Comoy's of Londonは1977年に製作した6本セットのパイプの最初の所有者に宛てた手紙で、使用した根がギリシャの山地から得られ、そこで100年以上育ったと述べたという。この種の言明は、個々のパイプに特別な来歴を与える手軽な方法として定着していった。

第二の経路は、このテーマに関する一般向け出版物である。リチャード・カールトン・ハッカーの2000年の著書『Pipesmoking: A 21st Century Guide』に基づくとされる形で伝えられているところによれば、加工される根の年齢は数十年の間に段階的に低下し、安価な製品では15年前後まで下がったという。この減少していく系列は、時とともに「昔のパイプの方が良い木材で作られていた」という見解の根拠となっていった。

両方の経路に共通する弱点は同じである。数字は計測ではなく言明に基づいている。掘り出された根瘤の年齢は年輪から確実に読み取ることができないため、市場に出回る年齢情報を検証することは実際には不可能である。

バルビの反論

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出典:Pipedia(CC BY-SA ライセンスに基づき翻案)