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Dunhill's Blends:ブレンドカタログとパッケージの歴史

Dunhillのカタログのあまり語られない側面――カートリッジやキャンペーンパックといった風変わりな形式でのタバコの販売、専用ブレンドの処方が帳簿にどう書き留められたか、そして1981年にブレンド作業がベルファストへ移ったことで変わったこと。

Dunhill's Blendsとは、アルフレッド・ダンヒルが1907年にロンドンのデューク・ストリートに開いたタバコ店から生まれた銘柄付きブレンドの総称である。カタログが年ごとにどう拡大・縮小したかはDunhillパイプタバコ:1907-1990で、個々のブレンドの性格と現在の対応品についてはDunhillタバコブレンドの項目で扱われる。

本項では、カタログのあまり語られない側面――タバコがどのような形式で包装されたか、処方が帳簿にどう記されたか、そしてブレンド作業が別の施設に移ったときに何が変わったか――を取り上げる。

個数売りのタバコ

カタログのパッケージ面における最初の飛躍は、銘柄付きブレンドよりも古い。1910年に発表された「Self-Filling Tobacco Cartridges(自己充填式タバコカートリッジ)」は、紙で包んだ円筒状に圧縮されたタバコであり、喫煙者は計量して詰める代わりに、出来上がった円筒をそのままボウルに差し込むだけだった。そのため製品は重量ではなく個数で販売された。この仕組みは1910年に特許を取得し、対象範囲は1918年と1920年に拡大された。だが仕組みの欠点は次第に明らかになった。円筒がぴったり収まるかどうかは、ボウルの内径が一定に保たれているか、すなわちパイプが定期的にリーミングされているかにかかっていたのである。カートリッジは第二次世界大戦の頃までカタログに残り、記録によれば、皇太子エドワードとその弟である後のジョージ6世もこの形式を好んだ愛用者に数えられる。

二つ目の革新は前線の事情に応じたものだった。1915年以降、ブレンドは鉛箔で包んだ4分の1ポンドの圧縮ブロックとしても販売され、その外側は布製で、タバコが減っていくにつれて袋としても使えるようになっていた。この「キャンペーンパック」は形をまったく変えることなく1960年代までリストに残った。同じ時期には、部隊向けに Campaign Plug と Campaign Mixture という一時的なブレンドと、大量購入向けの簡素な Campaign Pipe が提供された。

帳簿に記された配合比

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出典:Pipedia(CC BY-SA ライセンスに基づき翻案)